保育園内には先日の「マグロ解体&透明標本ワークショップ」の興奮の余韻が残っているようです。このような機会を与えてくれた保育園の協力者の皆さんに改めて感謝したいと思います。さて、早いもので平成26年度も残すところ二ヶ月となり、2週間後には「笑い」と「涙」と「感動」の発表会が近づいてきました。先月中旬からは食堂には舞台も搬入されて子どもたちも気分が盛り上がってきています。巷ではインフルエンザやノロウイルスが猛威をふるっているニュースが流れてきますが、保育園の子どもたちは元気に遊び、生活できるように配慮していきます。
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