妖精たちが登場する運動会は如何だったでしょう?運動会での園長挨拶でもお話ししましたが、保育指針の改訂の趣旨をくみ取り「やらせる運動会から、主体的に参加する運動会」に改善すべく、子どもたちの声や興味関心を大切にし、試行錯誤の中での保育実践でもありました。これまで以上に子どもの力を信じること、子ども自らが保育に参画することの大切さを感じた運動会でもありました。 さて、今月は、稲刈り(11日)、いも掘り(18日)、収穫祭(24日)など食育イベントが目白押しの一ヶ月です。保護会のお手伝いがなければ実現できないイベントばかりでもありますので、お手伝いしてくださる保護者の皆さんよろしくお願いします。
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