先週末18名の子どもたちが保育園を卒園していきました。堂々とした姿で卒園証書を受け取り、大きな声で歌う卒園児たちの成長した姿に涙が止まりませんでした。昨年度はコロナ禍ということもあり様々な制限の中での保育が続きましたが、子どもの成長だけは明るい未来を予感させてくれます。 そして、今月から、新しいお友達15名が新たに保育園の仲間入りです。くらき永田保育園は、これからも「大きなお家」として「子どもの最善利益」を常に考え保育にあたります。 また、令和3年度は保育園開所20周年の節目の一年となります。様々な人たちに支えられている感謝の気持ちを込めて楽しいイベントなどを計画しています。暗いニュースが多い世の中ですが保育園からはハッピーなニュースをどんどん発信できるよう職員一同笑顔で頑張っていこうと思います。
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